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小樽BookArtWeek

小樽で開催されるブックアートの展示会の情報発信。

最終日! 

「全会場見てきました!」
と、いう声も多く聞かれるようになってきましたが、本日が、小樽ブックアートウィーク最終日。

ツイッターでは日々ご紹介してましたが、開催期間中のヴェールボア会場の様子をまとめました!

〇伊藤和代さん
自然のものを素材に落ち着いたトーンながら主張のある表現力が素晴らしいです。
itousann[[


〇梅田なお実さん
「月の字10」は、大人の方がはまってます。
うめだ


〇スギナカモモコさん
独特の味わいの絵本のキャラクターは「可愛い」の声を量産してます。
momoko.jpg


〇gomaminさん
明るい色遣いは見ていて元気な気持ちになります。
ごまみん原画


〇ロロッコさん。
さすがのインパクトながら、ディティールにも凝っています。脳内ブックにクスリと笑いが漏れます。
rorokko ]


〇lampanさん
本業の皮細工を施しながらも、今回のテーマに合わせた手記の虚実織り交ぜた設定に、お客様は関心しきり。
lampan.jpg


〇nii capricious(ニー カプリシャス)さん。
仕掛け絵本的なマスクで遊ぶ大人続出(笑)
2かぷりしゃす


〇咲良さん
シンプルながら細かな演出がちりばめられた作品。「ことの葉」というテーマ自体も可愛いく、作者のお人柄が感じられます。
sakura.jpg


〇布遊館さん
普段の布雑貨のスキルで作った「あそべるほん」は、子供に大人気!
ふゆうかん


〇つくっちゃえ倶楽部さん
逆に普段の布雑貨から離れての作品。重厚なテーマの「罪と罰」は展示のアイキャッチャーとなりました。
tukutotyae.jpg


〇羊毛フェルト*ほわほわ~さん
いつもの可愛らしいキャラクターを配しながらも、ブックエンドという実用性のある作品。こちらも女性に人気です。
ほわほわ~


こんなバラエティに富んだ作品群がヴェールボア会場の特徴です。
今日までですよ!お忘れなく!!



記:ボアさん
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Posted on 2012/09/23 Sun. 08:53 [edit]

category: 会場

TB: 0    CM: --

23

笑顔がたくさん 

梅が枝町はとても小樽らしい街だと思います。
山坂はキツイけど、上って振り返った時のロケーション、特に海が見える所の素晴らしさは山坂がキツイ事に感謝したくなるはずです。
そんな見晴らしの良い場所にある、ギャラリー あとりゑ・クレールさんの展示の写真も届きましたので。ご紹介させて頂きます。

クレールさん外観


さすが、ギャラリー。作品数がこんなに多いのに、落ち着いた雰囲気の展示。
ゆったりと作品を楽しめそうですね。

クレールさん③
クレールさん⑤


ディティールにこだわった文豪の人形でおなじみの、高山美香さんのコーナー。著書「一葉のめがね」はクレールさんが出版元だとか。

クレールさん①


三宅かほりさんは、小樽在住の方。
昨年出版された「うずらのうーちゃんの話」(絵・文ともに)は、第22回浜田廣介文学賞を受賞されてます。

クレールさん②


クレールさんといば、猫好きで有名。
やっぱり展示作品にも。

クレールさん④


もちろん、本物も。

クレールさん⑥


クレールオーナー高橋さんは、いつも笑顔の方。
準備の際の色々なやりとりをしていて、「この作品が素敵で」「素晴らしい作家さんで」と、楽しそうにお話をされていたのが印象的でした。
きっと、好きなものに囲まれて過ごしてらっしゃるから、笑顔でいられるのですね。
その笑顔に惹かれて、たくさんの笑顔と作品が集まってきているように思います。


記:ボアさん

Posted on 2012/09/20 Thu. 20:33 [edit]

category: 会場

TB: 0    CM: --

20

歴史を重ねて 

小樽文学館JJ‘Sカフェさんでの展示の様子が届きました。

さすが、展示の本職。什器からして、違いますね。
ボリュームがありながらも、整然として、見やすいですね。
文学館①

えぞまめほん。

文学館2

文学館5
を、雪あかりの路。の装丁変え。
今回の、ブックアートの展示では、装丁の作家さんともお会いする機会もありました。
一言で、「ブックアート」といっても、奥行きのあるジャンルです。
文学館4
建具から判るように、文学館さん自体、歴史と趣のある所です。
文学館3
外観♪



Posted on 2012/09/20 Thu. 01:36 [edit]

category: 未分類

TB: 0    CM: --

20

人の集う温かさ 

前回の続き!

小樽Museさんの後には、シロクマ食堂さんへも足を伸ばしました。
合間に用事を済ましてから伺ったので、ちょっと遅めの時間でしたが、店内は賑わっていました。

なので、お客様をさけて、写真をパチリ
シロクマリサイズ①

もう一つパチリ
シロクマリサイズ②

そんな、賑わっている所へ、あとりゑ・クレールさんとお友達のグループ、参加作家さんの布遊館さん達も訪れ、店内は更に大賑わい!

更に更に、ばんけいアート市場に参加した帰りの布遊館さんは、同じイベントに参加していた作家さんの作品を持ってきていたのでした。

本のような家の中には、
シロクマリサイズ⑤


日常品の数々、
シロクマリサイズ③



どうやら、こちらさんのお宅らしいです。
シロクマリサイズ④

Lucy`sさんの作品です。

ルーシーのブログ



期間が始まっても、皆さん、なおブックアートウィークを盛り上げて下さってます!

「一緒に楽しもうよ」と、作家さんに声をかけた、シロクマ食堂さんの温かい人柄もあってなのでしょうね。

賑わう店内には、たくさんの楽しげな声があふれていましたよ。


記:ボアさん



Posted on 2012/09/18 Tue. 22:54 [edit]

category: 会場

TB: 0    CM: --

18

ゆっくりと 

ちょっと間が明いちゃいましたが、ブックアートウィーク元気に展開中です。

今回は自分で見に行った会場のレポートです!

小樽Museさんへ行ってきました。

展示全体

まず目に飛び込んでくるのは展示されている原画。
椅子があり、テーブルがあり、メニューブックも置かれているのに、美術館のような佇まい。

展示全体②

アート作品が馴染むお店なのだな~と再認識。

展示風景コーナー

もともとあるディスプレイと調和のとれている展示にセンスが感じられます.
何よりも作品に対しての心遣いが感じられます。

たとえば、原画の展示。
展示風景
この作品のキャプションは、
キャプション②

こうなってます。
バランスとセンスに良さに、キャプションもアート作品の一つと思えてきます。

一言でいえば、「優しい空間」。Museさんの展示は、そんなお店の個性がより引き立って感じられました。
穏やかな気持ちになれるお店です。

展示風景キャンドル見越し

こんな贅沢な空間でお食事を頂けます。
時間もここでは、通常よりゆっくりと流れるようです。

ゆっくりと。

Posted on 2012/09/18 Tue. 00:58 [edit]

category: 会場

TB: 0    CM: --

18

ハシゴのお客様 

小樽ブックアートウィークも三日目。
そして、昨夜小樽の繁華街「花園町」ではハシゴ酒大会なるイベントが開催されておりました。
そんな、イベントと関係があるのか、ないのか、本日は複数の会場をハシゴしてご覧になられたお客様が多かったですね。
気温は高めですが、秋晴れの一日、芸術散策にはもってこいだったのではないでしょうか?

今回は、なまらやさんの様子をご紹介。

まずは、展示全体。

展示全体リサイズ


以前、ブログでもお伝えしましたが、今回の展示の為に棚を新たに取り付けたのです。

鈴木比奈子さん。やさしいタッチの絵でした。

鈴木比奈子リサイズ


なまらやの「がんこさん」こと、宮澤英子さん

なまらやまんがリサイズ



福本浩子さん。秋にはきのこ料理が人気のなまらやさんですが、こちらは食べられませんよ。

福本さんリサイズ


江原徹さん。
是非、お手にとってご覧下さい。

江原さんリサイズ



森麻美さん。
豆本の作家さんだけあって緻密!なのに伸び伸びした感じがステキです。

森麻美さんリサイズ

中村歩さん。
奥行きのあるヴィジュアルもさることながら、寂静感に何かを思いだしそうな気分になりました。

中村さんリサイズ


皆さん、個性的ですね。
ここまで見てきて思うのは、ブックアートというジャンルは、身近な本がモチーフである分、作家さんの個性がより引き立つのかもしれませんね。


記:ボアさん

Posted on 2012/09/14 Fri. 00:47 [edit]

category: 会場

TB: 0    CM: --

14

おたるブックアートウィーク2日目! 

ではでは、会場の様子。
今回は、菜はなさん!

菜なはさん展示2012.6.29jpg

別アングルで。

菜はなさん展示image_1347347009077491

洞内さんの絵本

菜はなさん展示image_1347347037059939

城戸さんの作品。

菜はなさん展示image_1347347086802577

真ん中のレンズを除くと…

菜はなさん展示image_1347347147502084

なになに~?
これは、直に見なくては~

写真は菜はな:蛭田さん

記:ボアさん

Posted on 2012/09/12 Wed. 18:47 [edit]

category: 会場

TB: 0    CM: --

12

小樽BookArtWeek スタート!! 

いよいよ、本日9月11日(火)より、小樽BookArtWeekがスタートです。
「本のアート作品」と一言でいうものの、実際の作品は実に多様多彩。

各会場を見て歩いて、幅広い作品を楽しんで下さい。

では、早速展示風景が届いた2会場の様子をどうぞ!

まずは、あとりゑ・クレールさん
森ヒロコさんのコーナーを中心に。

森ヒロコのコーナーリサイズ

森ヒロコ書票リサイズ

蔵書票の魅力


そして、小樽MUSEさん
落ち着いた店内の空気に馴染む、雰囲気のある展示ですね。

MUSEさん展示風景

他の会場の順次ご案内しますよ!

Posted on 2012/09/11 Tue. 10:04 [edit]

category: 会場

TB: 0    CM: --

11

作家紹介⑧ ヴェールボア編 

〇伊藤和代(いとう・かずよ)立体造形
伊藤和代さんリサイズ

種や貝や鉱石など自然のもの造形作品を作っています。
古い本のページ、時間の記憶が漂うものや、その空間や建物なども好きです。
作ったものなどの記録と紹介をしています。

「Botanical Garden」


〇梅田なお実(うめだ・なおみ)造形作家
photo-umeda-2リサイズ

創作ジャンル:主に BOOK ART / 写真 / ステンドグラス / 他 デジタルを含む、さまざまな素材(紙・ガラス・写真・布等)を使う。
プロフィール ; 日常にある「何気ないモノ」の「美しさ」や「面白さ」に焦点をあてた作品を制作
近年は、世田谷美術館での個展やBOOK ARTなどのグループ展に参加武蔵野美術大学造形学科 デザイン情報学科 卒業


〇スギナカモモコ(すぎなか・ももこ)絵本作家
スギナカモモコさん画像 3394リサイズ

函館出身。札幌デザイナー学院絵本創作専攻を卒業後、看板屋のデザイナーなどを経て現在東京で絵本作家を目指して活動中です!
関東を中心に不定期で「こけし書房」としてイベントに出店も行っています。

森森


以上の3名は、東京のBookArt展にも出展されている方々。
以下の方々はヴェールボアと交流のある北海道の作家さんで、gomaminさん以外、普段は「ブックアート」とは違うジャンルで製作されていらっしゃいます。
つまりは、今回の企画の為にブックアートの新作を作って下さっています。

〇gomamin(ごまみん)絵本
2003年より小さな手作り絵本の制作を始める。
文章も絵もオリジナルで現在までに制作したのは23作品。
イベントやカフェなどで販売しています。

goma雑記

〇ロロッコ(ろろっこ)ロロッコ
オリジナルキャラクター『ロロッコちゃん』を世に広めるべく日夜活動中。

ジャンルはアートパフォーマーでいいですか?と問い合わせたら「ジャンルは(ロロッコ)でお願いします」とのご返答でした。
ロロッコちゃんとは、「日本のミッキーマウス、第二のキティちゃんと人気沸騰中!」な存在。
説明になってませんね。

とりあえず、HPをご覧下さい。
ロロッコ通信

〇lampan(革小物)
札幌にて作る革の何か。すべて手縫い、すべて一点もの。
たまに思い立って全然違うジャンルのものも作るかもしれません。

lampan らんぱん


〇nii capricious(にい・かぷりしゃす)アクセサリー
nii(ni アイヌ語で木という意味です。)
nii (nii 二とゆう発音よりもニーと発したほうがみんなかわいい口の形になります。)
capricious(きまぐれな・・という意味です。)
気まぐれな木から色んな果実(作品)ができますように



〇咲良(さくら)消しゴムハンコ
札幌近郊のイベントにて消しゴムはんこや葉書・ぽち袋などの紙雑貨販売、忘れた頃に色鉛筆イラストなどを描いてニヤニヤしてます。
手に取ってくださった方がふっと笑顔になれる作品をお届けできたら良いなと思います。

普段は札幌を中心としたアートマーケットに出没。
ブログにてイベント告知やよもやま話などしておりますので、お手隙の時に覗いてみてください♪

さくらさく。

〇布遊館(シュゲイニン)
「札幌在住」 普段は、和柄ショルダー、手提げバッグ、布雑貨をフリーハンドで 自由気ままに、閃きで作っています!
札幌を中心に、色々なイベントに出ています。

布遊館はじめました!


〇つくっちゃえ倶楽部(つくっちゃえくらぶ)縫製雑貨
衣料をメインに和柄やアジアンテイストを盛込んだエスニック風の作品を作っています。
縫製に関しては、縫製工場内で工業ミシンを駆使して作り上げています。

つくっちゃえ倶楽部(自分にできること編)



〇羊毛フェルト*ほわほわ~(羊毛フェルト)

小樽在住の羊毛フェルト作家。ブックスタンド8

ふわふわの羊毛から、ほわほわ~な手触りの動物や小物を製作しています。
手にとった方がにっこり笑顔になるような作品作りを目指し、日々精進・・。

羊毛フェルトと、トイプードルと。


昨年の展示会「絵本の庭」にも出展して下さった方も多いですが、今年の新作中心になる予定です。
ヴェールボア会場は、正統派ブックアートの作家さんや、今回のテーマに合わせてトライアルした作家さん等、幅広い作風をお楽しみ頂けそうです。

いよいよ明日は、小樽BookArtWeek初日です。

ブログは各会場の様子等のレポート編になります。


記:ボアさん

Posted on 2012/09/10 Mon. 18:01 [edit]

category: 情報発信

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10

作家紹介⑦ 小樽文学館さん編 

作家さんのご紹介シリーズですが、文学館さんより頂いた文章を読みますと、本のアートの作家さんとは、文章を書く方、絵を描く方に留まらない事が良く判ります。
ブックアートというジャンルの奥行きを感じますね。

市立小樽文学館では今回の「おたるブックアート」に、「新旧手作り部数限定本」として、小樽の佐藤与四郎が昭和28年から9年にわたって刊行した「ゑぞ・まめほん」全37巻と、小樽文學舎製本工房が約10年間に制作した手作り本を展示します。

「ゑぞ・まめほん」は、印刷、装本の巧みさ、執筆に協力した学者、美術家の豪華さによって豆本中の名品といわれましたが、小部数限定発行されたものであるため「幻の豆本」としてたいへん貴重なものとなっています。
小樽文學舎製本工房制作本は印刷から製本まで全て手作業により本格的な丸背・ハードカバーの上製本から、ペーパーバック、さらに和綴本、メモ帳、豆本までてがけ、これまで完成させた本は70種以上に及んでいます。その内容も、伊藤整や小熊秀雄、岡田三郎、宮原晃一郎ら小樽ゆかりの作家、また文学散歩にあわせて太宰治や宮沢賢治、さらには小樽で執筆を続けている作家の作品など、多岐にわたっています。今回はこのうち約30冊を展示します。

市立小樽文学館は昭和53(1978)年11月3日開館。小樽ゆかりの文学作家・作品の資料を収集、保管・展示しています。今回の会場となる「JJ's Cafe」は2002年の特別展「小樽・札幌喫茶店物語」で、植草甚一氏の展示にちなんで設けられました。

市立小樽文学館
tel.fax.0134-32-2388
〒047-0031 小樽市色内1-9-5
会場になるJJ's Cafe と古本コーナーは無料です。

文学館さんの館内では、同時期に「テレビゲームと文学展」「岡田三郎と庁立小樽中学校展」が開催されているそうですよ。

小樽文学館

記:ボアさん

Posted on 2012/09/09 Sun. 15:28 [edit]

category: 作家情報

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09

作家紹介⑥ 続あとりゑクレールさん編 

引き続き、個々の作家さんのご紹介をさせて頂きます。
今回はフライヤーに載ってない方です。


①岩崎昌子
イヌイットの壁かけ表紙リサイズ

 Profil*札幌生まれ.カナダトロント在住.少女時代はNHK札幌児童劇団で活躍.
1970年にカナダに移住.同年オタワの画廊で一枚の壁掛けに出会い魅了される.以後30年間にわたり多数の壁掛けをコレクションし、イヌイット壁掛けの日本では最大のコレクターである(119点).これらの展示は、東京や北海道各地で行われている(現在は白老のアイヌ民族資料館で9月8日~9月17日まで開催中).2000年に暮らしの手帖社から「イヌイットの壁掛け」を発行.

岩崎さんは9月19日午後クレールへいらっしゃるそうです。
岩崎さんのお話を直接聴けるチャンスです。


②庄司果鈴
Profil*にゃんこ大好き.猫の事務所大好き.ガールスカウト北海道第21団、札幌競技かるた会に所属.将来は畑仕事をして絵が描ければ幸せ…と希望する11才.
 庄司理恵
にゃんこ大好き。猫の事務所の大ファン.
pipoja「毛糸の帽子」の意味のタグでニット製作、カンテレ弾き.北海道フィンランド協会、日本カンテレ友の会会.札幌市厚別区在住.
     親子でそれぞれ手作りの本を展示.
庄司理恵さんワッペンrisaizu

③井上よしみ
東京生まれ.主婦業のかたわら、家庭料理を研究.日本女子大卒業後、
「アジア文化の会」で山本千栄子さんのアシスタントを務めた.
1988年に、六興出版より愛猫タマ君の闘病記「タマ君はスーパーキャット」「タマ君、ネコパラダイスへ」を発行した.
井上よしみタマ君

只今絶版ですが、これを格安で手軽に再版してくれる本屋さんがあります.
たった1册しかない大切な本をこのようにし発行できるという例をお目にかけます.

③萩原貢
詩人.小樽詩話会の創立者.49周年を迎える会の現在まで自ずと
指導的な立場を担って、後輩の育成にあたっている.月刊おたる社長であり、
2011年12月に物故した米谷祐司さんとは、幼少のころから親交があった.詩集も多く出版し.詩集により北海道詩人協会賞、小熊秀雄賞を受賞.NHKに依頼されて作詞した合唱曲「カムイの森で」「北の祭り」
は、今も歌われている.
1960~70年代にかけてのガリ版刷り自費出版詩集と合唱曲のスコアなどを展示しています.
萩原貢作詩 スコア3册リサイズ


④小樽詩話会
1963年に7人の有志で発足.以来49年間、営々と詩活動を続けています.只今会員70名以上という大所帯。毎月2回の例会と会報《小樽詩話会》を発行.例会は1117回を越す!いわゆる同人誌とは違う、もっと自由に詩の勉強をする会です。現在花園1の夢工房さんの2階・おのさとし事務所で毎月5日と20日に例会を開催.で例会を開いています.
毎月発行している会報などを展示します.


以上は、クレールさんから頂いた文章をほぼ、そのままなのですが、実は最後の一行にこんな文が。

「あと一人増える予定です。」

おお!

実は、企画始動当初はどのように展示するか等、悩まれていたクレールさんでしたが、実際に動き始めるとこんなに多くの方が参加してクレールさんにのお力になって下さっているのですね。
クレールさんのお人柄が察せられます。

記:ボアさん

Posted on 2012/09/08 Sat. 17:30 [edit]

category: 作家情報

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08

作家紹介⑤ あとりゑクレールさん編 

引き続き、個々の作家さんのご紹介をさせて頂きます。
文言はフライヤーの記載を元にしてますが、筆者がちょこっと何か付け足している事もあります。

・阿部修(あべ・おさむ)絵
1949年 北海道浦幌町で生まれ.
1979年 印刷会社を辞め絵描きの道へ.その後インド・スリランカ・ネパールなどを放浪.'93~2010年 阿寒町で喫茶ココペリを営業しながら絵を描く
2010年 妻の実家のある松本市へ移住し、画業を続ける.

・青舎又猫(あおや・またねこ)絵、人形
 等迦会会員.パステル画家.パロディで描く猫も人気がある.江別市在住.

・高山美香(たかやま・みか)絵
 イラストレーター・人形作家.とくに樹脂粘土でつくる小さなちまちま人形は、人気がある.「一葉のめがね」を出版.朝日新聞金曜日夕刊に「北の文人立ち話」を好評連載中札幌市在住.



・高橋明子(たかはし・あきこ)絵
あとりゑ・クレールオーナー.自費出版の著書多数.「猫たちをよろしく」(①から⑨まで)ほか.


・はた・さきこ(絵)
 自称素人漫画家.猫の事務所から「チャトやお呼びですか?」を出版して根強い人気を保ち、現在6集まで発行.絵を正式に習ったことはないが、深い文学的・歴史的教養とみごとな表現力を持つ.札幌市在住.

・三宅かほり(みやけ・かほり)絵
兵庫県明石市に生まれる.36才から小樽に在住.東京芸大油絵科、同版画科卒.
福音舘書店から「があちゃん」「だれのあしあと?」などを出版.昨年同書店から出版した「うずらのうーちゃんの話」(絵・文とも同氏)で第22回浜田廣介文学賞を受賞.

三宅先生は昨年の展示会「絵本の庭」に、お客様としていらして下さいました。

・森ヒロコ(もり・ひろこ)版画
小樽市に生まれる.1972/全道展知事賞受賞~1985まで 受賞多数
以来2012年まで 西ドイツ、カナダ、アメリカ、イギリスで開催される展覧会に出展
スロバキア・フランスでの個展も多数回.
自宅の「森ヒロコ・スタシス美術館」で版画教室を開講している.

先日お会いしたイラストレーターの方も大好きで、よく美術館に行かれるとの事。ファンの多い作家さんですね。

森ヒロコ・スタシス美術館

・山下絵里奈(やました・えりな)絵
1987年8月10日札幌生まれ
2005年愛猫「コロちゃん・ミニコロちゃん」をモデルに絵を描き始める。
2009年「猫の足あと・ミニギャラリー」オープン
現在砂川市在住
大切なもの・大切な事:お母さん、3匹の猫たち
2012年出版 重岡としえ著 「風を詠む ねこ」の挿し絵を描く

モチーフはいつも猫ですが、同一人物とは思えない程に様々な画風の作品のある方。


・ユゼフ・ヴィルコン(絵)
1930年、ポーランドのボグチスに生まれる.ポーランド有数のイラストレーター.特に動物を描いては第一人者といわれる.日本でも多数絵本が出版されている.
クレールさんで所蔵している絵本とその原画数点を展示いたします.

そしてそして、さすが、交友の広いクレールさん。
フライヤーへの記載は間に合わなかった、参加作家さんが続々。

次回は、追加の作家さん情報について、ご紹介いたします!


記:ボアさん

Posted on 2012/09/07 Fri. 18:38 [edit]

category: 作家情報

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07

作家紹介④ シロクマ食堂さん編 

引き続き、個々の作家さんのご紹介をさせて頂きます。
文言はフライヤーの記載を元にしてますが、筆者がちょこっと何か付け足している事もあります。

シロクマ食堂さんも作家さんとの多くの交流のあるお店。
入口には、こんな素敵なイラストの看板があります。
シロクマさん看板①
シロクマさん看板②

雨の日以外は外に出しているそうですので、目印になりますね。(岩手の「とださちえさんご夫妻」作・残念ながら今回の出展はされてません)


つくっちゃえ倶楽部(つくっちゃえ・くらぶ)布製品
衣料をメインに和柄やアジアンテイストを盛込んだ
エスニック風の作品を作っています。
縫製に関しては、
縫製工場内で工業ミシンを駆使して作り上げています。

シュゲイニン布遊館(ふゆうかん)
こと山本由希子(やまもと・ゆきこ)バッグ・小物
札幌在住。普段はオリジナルで和柄バックや小物類を型紙無しで閃いたままに裁断をして、製作しています。
札幌を中心に手作りイベントに参加
小樽シロクマ食堂、ヴェール.ボア
札幌ファクトリー、カフェJEDI,Sに委託

上のお二人はヴェールボアにも出展です。
両店と以前よりお付き合いがある事からも判るように、お二人ともアートマーケットの出店等、作家さんやショップとの積極的に交流をされていらっしゃいます。
作品を目にされた事がある方も多いかも。

エシホリシスリシつる
こと吉澤由美子(よしざわ・ゆみこ)木版画

木版画をつくる主婦
現在函館在住(数年ごとに住所は変わる)
札幌三越にて木版画の販売有り。
HP「木版生活」やってます。

絵も愛らしいのですが、くすっと笑えるユーモアある作品も多いです。

山城昌代(やましろ・まさよ)文・羊毛クラフト
札幌のカフェはなうたの看板娘です。
いたずら好きな妖精を観察するのが日課です。


HARADA.J(絵)
日々「みなさん」の前でひとり絵を描く!
「会いにいけるイラストレーター」として札幌ファクトリーのアートコーナーを拠点に活動しています。


Cafe de Foret(絵)
シレトコのヒグマや動物などを題材にした絵本とか雑貨とか作ってます。


アベショウコ (猫雑貨)
居住地:北海道
2匹の猫と暮らしています。
猫雑貨の製作・販売【cat's meow】やってます。


こさえ屋KEN(イラスト・フェルトアート)
手描きPOPの他、イラスト、フェルトアート、フェルト小物などを製作しています。作るの大好き♪です。作品展開催という密かな野望を抱き、地道に製作活動を続けてます。


村上康成(むらかみ・やすなり)絵
創作絵本、ワイルドライフ・アート、オリジナル・グッズ、装幀などのグラフィック関連など幅広い分野で独自の世界を展開。ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、BIB世界絵本原画ビエンナーレ金牌、日本絵本賞大賞ばど受賞。「ピンクとスノーじいさん」「ようこそ森へ」など作品多数。

静岡県には村上さんの作品を集めた美術館があるのですね。
すごーい。
村上康成美術館


記:ボアさん

Posted on 2012/09/06 Thu. 18:33 [edit]

category: 作家情報

TB: 0    CM: --

06

取材して頂きました! 

FMおたる(76.3MHz)さんに、ブックアートウィークについて取材して頂きましたよ。

番組は月曜日12:00~14:00放送のくつろぎ運河通り。
パーソナリティは庵彩乃(いほり・あやの)さん、愛称は「いほりん」。小樽商科大学の現役大学生。
ihorinn.jpg

商大には「たるもじゅ」という放送サークルがあって、他にも大学生が製作・出演する番組がいくつかあるのです。
他にも商店街のイベント司会等をすることもあるそうです。

取材は午前中でしたが、すでに気温はぐんぐん上昇中。
アイスコーヒーを飲みつつ、穏やかな空気ながら、インタビューを受ける私ヴェールボア森は緊張で、これまた体温が上昇中。
いほりん②

のぼせた頭で口が回らず、ちょっと録り直しがありました。えへへ。

もとより上手くしゃべれるはずもありませんが、ブックアートの魅力をお伝えできるよう頑張りました。
なんでしたら、いほりんの初々しい声を聴くだけでも結構ですので、チューニングは76.3MHzに!
放送は、ブックアートウィーク、スタート前日の9月10日(月)おひる12時台の予定です。

記:ボアさん

Posted on 2012/09/05 Wed. 18:34 [edit]

category: 情報発信

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作家紹介③ 菜はなさん編 

引き続き、個々の作家さんのご紹介をさせて頂きます。
文言はフライヤーの記載を元にしてますが、筆者がちょこっと何か付け足している事もあります。

洞内由紀子(ほらない・ゆきこ)絵本作家

1980年千葉県生まれ。2003年多摩美術大学卒業後、北海道へ。乳牛にまつわる作品を制作。
2009年個展「いつくしいめ」(ギャラリーなつか、銀座)を開催。

9月1日に終了した東京の展示会「THE LIBRARY 2012」にも出展されてました。

城戸みゆき(きど・みゆき)立体造形作家

1972年 広島生まれ
1995年 女子美術大学卒業
紙や種子を主な素材として、日常の中に現れる虚構の世界や
生活の水面下に潜む広がりを再構築する作品を制作しています。

菜はなさんのゆったりとした空気の中で作品がどん な表情を見せるのか。楽しみです。

記:ボアさん

Posted on 2012/09/03 Mon. 23:49 [edit]

category: 作家情報

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作家紹介② 小樽MUSEさん編 

引き続き、個々の作家さんのご紹介をさせて頂きます。
文言はフライヤーの記載を元にしてますが、筆者がちょこっと何か付け足している事もあります。

・加藤 多一 (かとう・たいち)文
1934年紋別郡滝上村生まれ。小樽市在住
児童文学の創作と読書運動を続けてきた。
作品に「原野にとぶ橇」「草原とぼくと子っこ牛の大地」他、絵本は「馬を洗って…」「遠くへいく川」など多数。

日本童話会賞A賞や、北海道新聞文学賞佳作等々を数々の受賞をしていらっしゃる方ですね。

馬を洗って…リサイズ


・重岡 静世 (しげおか・しずよ)絵・版画
1944年岩見沢市生まれ、小樽市在住
全道展会友。加藤多一氏の児童文学「ふぶきの家のノンコ」「まがり道」に挿絵を描く。15歳より続けていた油絵から、木版画に変えて10年となる。

他にも切り絵もされるとか。多才な方なんですね。


・小長谷 昴平(こあせ・こうへい)文
1952年札幌生まれ、東京都在住
編集者。一貫して創作児童文学、絵本、ノンフィクション等の児童文学の編集制作に携わる。「むすこよ」は、リビングストンの詩を翻案し絵本化した。
※「むすこよ」の絵を描いた画家、福田岩緒さんの原画も展示(予定)。

・福田岩緒(ふくだ・いわお)絵
1950年札幌生まれ、東京在住。編集者。
一貫して創作児童文学、絵本、ノンフィクション等の児童文学の編集製作に携わる。「むすこよ」は、リビングストン詩を翻訳し絵本化した。



・越智 道子(おち・みちこ)文
1954年札幌市生まれ、同市在住
日本児童文学者協会会員。同人誌「まゆ」代表。作品に「光る道」「オロロンとぶ島」など。


・大井戸 百合子 (おおいど・ゆりこ)絵・版画
1944年札幌市生まれ、同市在住
春陽会員。全道展会員。作品に銅版画絵本「ぼくとアスベル兄ちゃんと」「オロロンとぶ島」など。

猫がくる日リサイズ


Books 'n' Lights
期間: 9/11(火)~23(日)
営業時間: 11:00~20:30 (20:00ラストオーダー)
定休日: 月曜日
小樽・札幌出身の作家による文学作品とその原画展を開催します。キャンドルの灯りとブックアートとのコラボレーション。ゆったりとしたひとときを本と共に…。(期間中、一部の作品を除き、本と版画作品は販売もしています)

という事で、MUSEさんはインスタレーションとして、店舗全体がアートになりそうですね。
楽しみです!

記:ボアさん

Posted on 2012/09/02 Sun. 09:10 [edit]

category: 作家情報

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会場準備中! 

いよいよ今月11日より、小樽BookArtWeekがスタート!

各会場の準備の様子のレポートが来てますので、ご紹介。


あとりゑクレールさん。
各作家さんからの作品が届いてきているそうです。
作品は期間中のお楽しみ。
作品と一緒にこんなおまけも!

庄司理恵さんワッペンrisaizu


かわい~♪


そして、なまらやさんのドゥ イット ユアセルフ。
お店を改造して、展示の棚を取りつけました。

たな画像リサイズ

横はしっくいを塗ってるのでしょうか?
いずれにしても、本職のような仕事振り。
ここにどんな作品が並ぶのか楽しみですね。


記:ボアさん

Posted on 2012/09/01 Sat. 15:51 [edit]

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